12月27・28日は冬キャンプ

まさかのクマ出没によって日帰りとなってしまった(夏キャンプ)… そのためこの「冬キャンプ」が今年度初のお泊まり企画とあって、1・4年生を中心に構成された企画班は何カ月も前からスケジュールやレクを練り、下見を重ね、そして小学生と大学生が一緒に企画をつくり上げてゆく新しい試み、「Pコネジュニアチャレンジ(PJC)」も取り入れ、それぞれ企画班の努力の結晶とも言える充実した内容となりました
小学生と同じぐらい大学生もワクワクしながら当日を迎えました
まずはバスに乗るため朝に各小学校に集合
集合場所の一つ、豊平小

バスに乗って「青少年山の家」についた後は一つの部屋に集まって、施設の方からの説明と、昼レクの説明がありました。

昼レクは雪合戦とチューブすべりをした後、室内でレクをしました
[大学生と混じって雪合戦]

施設の周りの坂を利用したチューブすべり
大学生に押してもらって出発

次は室内に移り、大学生が段ボールなどで作った[フレンドパーク]風なアミューズメントパークで一緒に遊びました

ひらひらキャッチ

レクが終わった後は夕食です、夕食はバイキング方式でした
みんなでおいしく食べました。

夕食の後は夜レクです。
夜レクは障害物リレーと警ドロ中と肝試しをやりました
障害物リレー

警ドロ中

肝試しに向かうぞ

肝試しが終わったあとはそのままお風呂に入り、それぞれの部屋に戻って就寝しました。
二日目
まずは朝食を食べました。

二日目昼レクはPJC、大学生と小学生が協力して作り上げた企画です。 準備や進行も小学生が行いました。
PJC最初は雪中宝探し
やっち、ガッチ、グッチが扮した[っち三人衆]融雪団、チューブに乗って登場

雪中宝探し
大学生と一緒に一生懸命探しました。

次はかまくら作り、それぞれの班で協力して雪を積み上げてオリジナルのかまくらを作り上げました。

PJCが終わった後はバスに乗り込んで青少年山の家を後にし、帰宅の途につきました。
バスの中

それぞれ小学校に送り届けた後、Lプラザに移動して今回の冬キャンプの反省点や感想を話し合い、この経験を今後に繋げられるように再確認しました。

今回の冬キャンプは内容が盛りだくさんで正直企画班にかかった負担も大きく、分刻みでの細かい行動も必要となるくらい忙しいスケジュールとなりました。 新しく挑戦したPJCも担当した大学生が企画班と被っていたこともあり、かつPJCの仕事内容もかなり多かったということもあって企画班は特に12月は多忙な毎日を過ごすことにもなりましたが、何よりやりたかった企画を一つ一つ実現して楽しんでもらおうという思いは皆よりひとしおであり、小学生にたくさんの企画を楽しんでもらえたということが我々にとって一番の嬉しい結果となりましたことを喜びながらまた次の活動へとつなげてゆければ幸いです。
ブログ担当は佐賀智征(がっち)でした。
更新が大幅に遅れましたことを心よりお詫び申し上げます。


まさかのクマ出没によって日帰りとなってしまった(夏キャンプ)… そのためこの「冬キャンプ」が今年度初のお泊まり企画とあって、1・4年生を中心に構成された企画班は何カ月も前からスケジュールやレクを練り、下見を重ね、そして小学生と大学生が一緒に企画をつくり上げてゆく新しい試み、「Pコネジュニアチャレンジ(PJC)」も取り入れ、それぞれ企画班の努力の結晶とも言える充実した内容となりました

小学生と同じぐらい大学生もワクワクしながら当日を迎えました

まずはバスに乗るため朝に各小学校に集合

集合場所の一つ、豊平小

バスに乗って「青少年山の家」についた後は一つの部屋に集まって、施設の方からの説明と、昼レクの説明がありました。

昼レクは雪合戦とチューブすべりをした後、室内でレクをしました

[大学生と混じって雪合戦]

施設の周りの坂を利用したチューブすべり

大学生に押してもらって出発


次は室内に移り、大学生が段ボールなどで作った[フレンドパーク]風なアミューズメントパークで一緒に遊びました


ひらひらキャッチ


レクが終わった後は夕食です、夕食はバイキング方式でした

みんなでおいしく食べました。

夕食の後は夜レクです。
夜レクは障害物リレーと警ドロ中と肝試しをやりました

障害物リレー

警ドロ中

肝試しに向かうぞ


肝試しが終わったあとはそのままお風呂に入り、それぞれの部屋に戻って就寝しました。
二日目

まずは朝食を食べました。

二日目昼レクはPJC、大学生と小学生が協力して作り上げた企画です。 準備や進行も小学生が行いました。
PJC最初は雪中宝探し

やっち、ガッチ、グッチが扮した[っち三人衆]融雪団、チューブに乗って登場


雪中宝探し
大学生と一緒に一生懸命探しました。

次はかまくら作り、それぞれの班で協力して雪を積み上げてオリジナルのかまくらを作り上げました。

PJCが終わった後はバスに乗り込んで青少年山の家を後にし、帰宅の途につきました。
バスの中

それぞれ小学校に送り届けた後、Lプラザに移動して今回の冬キャンプの反省点や感想を話し合い、この経験を今後に繋げられるように再確認しました。

今回の冬キャンプは内容が盛りだくさんで正直企画班にかかった負担も大きく、分刻みでの細かい行動も必要となるくらい忙しいスケジュールとなりました。 新しく挑戦したPJCも担当した大学生が企画班と被っていたこともあり、かつPJCの仕事内容もかなり多かったということもあって企画班は特に12月は多忙な毎日を過ごすことにもなりましたが、何よりやりたかった企画を一つ一つ実現して楽しんでもらおうという思いは皆よりひとしおであり、小学生にたくさんの企画を楽しんでもらえたということが我々にとって一番の嬉しい結果となりましたことを喜びながらまた次の活動へとつなげてゆければ幸いです。
ブログ担当は佐賀智征(がっち)でした。
更新が大幅に遅れましたことを心よりお詫び申し上げます。
スポンサーサイト